top of page
  • 執筆者の写真yumiko

ゼロで洗濯

今日は月に一回のマンション理事会の日でした。

私は天気予報を見て 今日はシーツやタオルケットなど大物を洗濯しよう、 洗濯機を2回 回そうと計画していました。

9時から始まる理事会の前に全て終わらせます。

私の家の洗濯機はドラム式で、大物を洗濯すると、よく中で偏りが出て上手くドラムが回らず、再度注水して脱水再チャレンジを行います。 これがあると洗濯の時間が大幅に増えるので要注意です。お世話しないと延々と注水、脱水再チャレンジを繰り返します。


今朝も1回目の洗濯で脱水再チャレンジになりました。すかさず洗濯機の中の偏りを直したり、洗濯機を抱えてみたりして、洗濯機のお世話をします。

時間にそれほど余裕はありません。


本当は私の計画通りに事を進めたい、、でもダメなら2回目の洗濯は諦めよう。 洗濯機さん頑張ってー。とお世話と応援をしながら  焦りや不安がうっすら出てきそうになり、

私は深いゼロの状態を意識します。

洗濯機さん頑張ってくれました😊


結構ギリギリには なりましたが、無事洗濯物を干し終えて理事会に参加してきました。


むぎはその間ずっと のんびりと朝寝を楽しんでいました。

閲覧数:43回2件のコメント

最新記事

すべて表示

セルフアウェイクはセルフラブ

わたし を、どこまでも視るセルフアウェイク 究極のセルフラブだと思います ただ、外側を満たすものでもなく 内側を行動で満たすだけでもなく 己で己の根源を識り そこの気づきを得て 更にその先へと向かう 足元をしっかりみた上で わたしの望むその先へ ブレようがないし ブレたらすぐ自覚出来る そこでまた、気づける よいことづくしです。 こんなに心が平和に 生きた時間は初めてです。 機械に対してはビクつい

共に【居る】という事

今から20年以上前 主人が40度の熱が数日下がらない事がありました。 ちょうど今頃 夏の終わりです。 病院に連れて行くと EVウィルス肝炎の診断 すぐに大きい病院で 精密検査となりました。 手を握ると時々激しく痙攣を起こして 命の警告を感じました。 大きい病院では先生に 無菌室に入る事 髄膜炎で、今後は歩けないか もうダメかもしれない覚悟をしておく事 を、伝えられました。 また母子家庭か と、思い

bottom of page