チャコの気ままに縄文人

古代縄文の文字と言葉の音

 日本の古代の文字にも様々なものがあるようですが、私が好んで読みあげたり書いたりするものに「ヲシテ文字」という古代縄文の文字があります。

 日本書紀や、古事記よりも古いとされる「ホツマツタヱ」という書物から辿り着きました。他の古代文字のことはよく知らないのですが、「ヲシテ文字」は48文字のひと文字ひと文字が神として祀られており、私はそれぞれの音や、文字からなる言葉に愛おしさやエネルギーを感じるのです。

 文字や言葉が持つ力を大切に思い使っていたであろう時代に思いを馳せ、古き良き日本を、文字や言葉を通して私なりに伝え奏でて行けたらと思います^ ^

​​原 真左子

【カカンノンテンのお話し】

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耳に楽しく心に楽しい言霊「カカンノンテン」

 

「カカン」とは 何かの始まり、きっかけ、出発のこと。(はじまりの太鼓の音)

「ノン」とは 伸び、栄える、伸展、成長のような意味合い。(祈りの音)

「テン」とは 頂、天、至り、熟成、完成のような意味合いなのだそうです。(締めの太鼓の音)

 

長い歌はそう簡単に思い出せないしなかなか歌えないかもしれませんが、

この長さだと忘れにくいし、覚えやすい響きでしょ?

この響きは、耳にした時、唱えた時、気持ちがふわっと軽くなって、ピリオド。って感じ(^^)

 

だいじょうぶ!

リラックスして~!

うまくいってるよ!

 

って言ってる気がします。

 

私は愛と調和です。

カカンノンテン。

カカンノンテン。。。(^^)

【アワウタのおはなし】

【ヲノコロのお話し】

【ヲノコロ】
ホツマツタヱという古代の神の物語では、

アマテラスさまがお産まれになった時、
それはまるで玉子のように【ヲノコロ】の胞衣に加護されていました。
と記されています。胞衣とは今でい言う赤ちゃんを包んでいる膜や胎盤、へその尾の総称。

後に天皇となったアマテラスさまも、高見から国の形となる岩々をご覧になり「これはまるで【ヲノコロ】のようだ」とほほ笑んだ。との記述があり、

 

また、
イサナギ、イサナミは、万物の自然界の理を教え、民に健康と秩序をもたらし国中を

【ヲノコロ】にしました。ともあります。

そもそも【ヲノコロ】とは何なのか。

・自ずと一つにまとまり安定した状態であること。
・水滴が表面張力でまんまるになろうとして保っている絶妙なバランス。
・何にも影響されず安定している状態。

のような意味合いなのだそうです。

コロンコロン♪コロローン♪蓮の葉っぱに落ちた水滴をイメージします。

これは、
自立と調和が共存している愛の状態のこと。

まるでゼロ。

アマテラスさまは、ゼロ=愛の胞衣(エナ)に護られて産まれて来たということなのです。

【ヲノコロ】は愛でしかない。のお話。

【メ(女)の道】

その昔、ずっと昔

アマテラスが、后瀬織津姫に

“女の心を守り通すこと“を切に願った

のだそうです。

 

それは【メ(女)の道】

女性の、平和を守る優しい心、生命を産み育てて、

次の世代を担う人材を教育する大切な役割を果たすこと。

 

神さまも、嫁入りする時のために様々作法、立ち振る舞い、機織り、楽器や舞、など習得されたそうです。

沢山の女神がそれぞれ得意とする分野もおありのようです。

 

女神たちが【メ(女)の道】を心得て、

決して表で大活躍ではなくとも、国の大切な役割を果たしていたのですね。

 

因みに、、、瀬織津姫は、薬の調合と、香りの調合が得意だったと、聞いたことがあります。

【和の教え】

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「和」「和ぐ」

どう読むかご存知ですか^ ^

「和ぐ(なぐ)」と読みます。

ざわついていた気持ちが穏やかに落ち着く様子を言います。

心が和(な)ぐ…声に出しても、音として聞いても柔らかくなります。

では「和毛」はどう読みますか?^ ^

「和毛(にこげ)」と読みます。

一瞬、黒毛和牛を彷彿させますが(笑)

にこにこ笑うの(にこ)。

(にこ)は柔らかいという意味合いを持ちます。

産毛のような、柔らかい毛のことを「和毛(にこげ)」と言います。

赤ちゃんの産毛、ワンちゃんやニャンコちゃんの毛を撫で撫ですることも、

この愛おしい和毛を撫で撫で、、、なんて使うのかな^ ^

大和の「和」、平和の「和」いずれにしても日本人の優しさや物腰の柔らかさを表している文字のようですね^ ^

【トの教え】

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この文字には「2つのエネルギーをひとつにまとめて固定する」という意味が込められています。

 

その昔縄文には「トの教え」というものがありました。

「トの教え」とは、クニトコタチが1番初めに国を建国する際に用いた教えと言われていて、

【全てのもの(陰も陽も)をひっくるめて全体的に捉え見極め、調和へと導く心、精神、理念】のことを言います。

 

因みに【大和(ヤマト)】は、それぞれ違ったエネルギーをひとつにするという意味を持ちます。

 

古代縄文時代、すでに【トの教え(統合、調和の精神)】で私たち日本国大和は建国されていたのです。

ロマンやねぇ💕愛だねぇ💕

 

国をトトノエテいくための教えの【ト】。

トトノエルの【ト】。

今日から【トトノエル】の響きが違って聞こえませんか?^ ^

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​ゆいやわす

結い

とは「繋がり」

 

和す(やわす)

とは、人と人だけではなく、人と動物、人と自然、人と宇宙や天体、、、

この世のあらゆるものと互いに尊重し合い、

ただ平穏に共生する。

 

「ゆいやわす」

生きとし生けるものが認め合い、繋がる。

 

なんだか優しくて好きな大和言葉です^ ^

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原 真佐子

島根県で産声をあげる
大阪育ち
そして再び島根県へ

2019年、何をどう変えたいのか分からないけど、

とにかく変わりたくて「大阪永遠のゼロ」の扉を叩きました。

“ただ平和であり続ける“
シンプルだけど、複雑にしていたのは自分だということに気づき、こんがらがった糸を一本一本解いて本当の自分に戻ると決めました。

古代の愛を思い出させてくれそうなこの島根の地で、どっしりと「目醒めた生き方」をしていきたいです。
古き良きもの、伝統、縄文、、、萌えるワードに旗立てて、心豊かに田舎暮らしを楽しむ普通のおばちゃんです。