top of page

表現の追求

更新日:2月11日


私は表現が下手くそです^^



どストレート過ぎて



どうすれば調和になるのかなーと



いつも思います



白か黒かしかなかったので



グレーゾーンや



そのグラデーションへの理解を

深めつつ



自分のために表現するを



目下模索中であります。



先日、近所の交番へ行き



スクールゾーンへの車両侵入の件で



ご相談とお願いに伺いました。



若いホヤホヤっぽい熱血な警察官の方が



真剣に話を聞いてくださいました。



我が子と同世代かなと



母ちゃん世代としては



なんだか誇らしい心持ちになりました。



そして



実際に7:30から8:30までスクールゾーンに立ち



車両の数を把握しました。



1時間で車62台🚘とバイク9台🏍



多い少ない、


子どもの数が減っているから

そこまでしなくても


でも注意喚起はしたいな


せめて徐行してくれたらな


色々出ました。



柔らかく書きましたが



実際の所



顔は車両を睨みつけていたと思います。




毎日はできないけど



週に一回でも立つかどうか



どうしたいか

(それはもう決まっている)



そこにくっつく色々を



整理していこうと思います。



何度も写真アップに失敗、、



のっぺらぼうですが



いつも読んでくださり



ありがとうございます😊



ブッダとダルマさん


何を考えて


おられるのでしょうねぇ








閲覧数:21回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今から20年以上前 主人が40度の熱が数日下がらない事がありました。 ちょうど今頃 夏の終わりです。 病院に連れて行くと EVウィルス肝炎の診断 すぐに大きい病院で 精密検査となりました。 手を握ると時々激しく痙攣を起こして 命の警告を感じました。 大きい病院では先生に 無菌室に入る事 髄膜炎で、今後は歩けないか もうダメかもしれない覚悟をしておく事 を、伝えられました。 また母子家庭か と、思い

セルフアウェイクオンラインサロンは これからも変化し続けていきます まだ、わたしの中だけでの 構想ですが 初心者さんと 何年も学びを深めた方々との 交流の場も 作っていきたいと 考えています 初心者に限らず 人間の在り方をやめていくを 現実で実践するには 経験者の方々のお声は 良き道案内になるし 逆に個々のケースに沿って 自分のシェアとして相手に 言葉を投げかける方にとっては 実践の訓練になると思

bottom of page